関係演算

関係データベースの理論である関係モデルでは、表を集合演算及び関係演算によって操作します。関係演算には、結合、射影、選択、商があり、それぞれ以下の操作を行うものです("併合"という演算は存在しません)。 このため正解は「イ」です。 「結合(join)」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「選択(selection)」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 「併合(merge)」は、この問題で求める条件又は導出結果と一致しません。 関係演算 取り出すもの X→Y に当てはまるか 射影 指定した列(属性) ○(商品番号と数量の列だけ) 選択 条件に合う行(タプル) ×(行は5行とも残っている) 結合 2つの表を共通の列でつなぐ ×(表は1つ)

関係モデルにおいて表XXから表YYを得る関係演算はどれか。

X

商品番号

商品名

価格

数量

A01

カメラ

13,000

20

A02

テレビ

58,000

15

B01

冷蔵庫

65,000

8

B05

洗濯機

48,000

10

B06

乾燥機

35,000

5

Y

商品番号

数量

A01

20

A02

15

B01

8

B05

10

B06

5

出典平成31年度 春期 基本情報技術者試験 午前 問28
ア
結合(join)
イ
射影(projection)
ウ
選択(selection)
エ
併合(merge)