要件定義プロセスの不備に起因する問題
正解は「エ」です。 要件定義プロセスは、利用者がシステムに求める業務要件(業務手順、ルール、入出力情報など)や機能要件・非機能要件を明確化し、利害関係者と合意する工程です。
「システムに盛り込む業務ルールの誤った解釈」は、業務要件の抽出・確認の不備に直接起因して生じる問題です。 費用対効果の評価は、システム開発に着手する前の企画プロセス(システム化計画立案)で検討される事項です。 システム開発案件の優先順位の判断は、企画プロセス(システム化構想立案・IT投資ポートフォリオ管理)で決定される事項です。 開発委託先の選定手続きは、取得プロセス(発注・契約管理)で実施される事項です。
【正解・解説】要件定義プロセスの不備に起因する問題|平成31春 ITパスポート 公開問題 問17 | IT資格ラボ