情報セキュリティ監査の対象となる情報資産

正解は「エ」です。 情報セキュリティ監査において、対象となる「情報資産」とは、組織が業務上保有・管理しているすべての情報、およびそれらが記録されている媒体(サーバ、PC、記録メディア、紙書類、帳票など)を指します。 システムの内部に存在する電子データだけでなく、オフラインの外部記憶媒体やオフィスの紙文書、外部委託先に預けているデータ等を含め、「保有しているすべての情報資産」が監査の対象となります。 情報システムで管理されている情報だけでなく、紙媒体やスタンドアロン環境の情報資産も監査対象に含まれるため不完全です。 情報システム外の資産だけでなく、当然ながら情報システムが保有する情報資産も対象となるため不完全です。 システム内の情報資産だけでなく、紙書類や社外預託データなどのすべての情報資産が対象となるため不完全です。

ある事業者において,情報資産のライフサイクルに従って実施される情報セキュリティ監査を行うことになった。この対象として,最も適切なものはどれか。

出典平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問50
ア
情報資産を管理している情報システム
イ
情報システム以外で保有している情報資産
ウ
情報システムが保有している情報資産
エ
保有している全ての情報資産