利用者と開発者で設計書を確認する共同レビュー

正解は「ア」です。 共同レビュー(Joint Review)は、システムの開発者と利用者(発注者・顧客・業務担当者)が同席し、要件定義書や設計書の内容を共同で体系的に精読・検査・評価する活動です。開発側の認識齟齬や要件の漏れを早期に発見し、設計内容が利用者の業務要求を正しく満たしているかを合意・確認するために不可欠です。 結合テストは、プログラミング後に複数のモジュールを連携させて動作させ、モジュール間のインタフェースや連携動作を検証するテスト工程です。 シミュレーションは、対象システムのモデルをコンピュータ上で模擬的に動作させ、性能や動作を評価・予測する手法です。 進捗会議は、プロジェクトの作業スケジュールや課題の進捗状況を共有・管理するための会議であり、設計書の内容精査を目的とするものではありません。

システムの利用者と開発者の間で,システムの設計書の記載内容が利用者の要求を満たしていることを確認するために実施するものはどれか。

出典平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問51
ア
共同レビュー
イ
結合テスト
ウ
シミュレーション
エ
進捗会議