記憶装置におけるアクセス速度の比較(レジスタ・キャッシュ・主記憶・SSD)
正解は「ウ」です。 コンピュータの記憶装置は、CPUに近い階層ほどアクセス時間(読込み・書込みにかかる時間)が短く高速であり、容量あたりの単価が高価になります。 アクセス時間が短い(高速な)順: 1. レジスタ(CPU内部) 2. キャッシュメモリ(SRAM、CPU近傍) 3. 主記憶(DRAM、メインメモリ) 4. SSD(フラッシュメモリ) 5. HDD(磁気ディスク) 6. 磁気テープ したがって、選択肢の中で最もアクセス時間が短い記憶装置は「キャッシュメモリ」です。 HDDは磁気ディスクと磁気ヘッドによる機械的動作を伴うため、アクセス速度は最も低速です。 SSDはフラッシュメモリを用いた補助記憶装置でありHDDより高速ですが、半導体メモリである主記憶やキャッシュメモリに比べると低速です。 主記憶はキャッシュメモリよりも容量が大きい反面、アクセス時間はキャッシュメモリよりも長くなります。
HDD
SSD
キャッシュメモリ
主記憶
次の記憶装置のうち,アクセス時間が最も短いものはどれか。
出典
平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問70
ア
HDD
イ
SSD
ウ
キャッシュメモリ
エ
主記憶
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【正解・解説】記憶装置におけるアクセス速度の比較(レジスタ・キャッシュ・主記憶・SSD)|平成31春 ITパスポート 公開問題 問70 | IT資格ラボ