公開鍵暗号方式による電子メール暗号化と復号鍵(受信者の秘密鍵)
正解は「エ」です。 公開鍵暗号方式を用いた暗号化通信では、受信者側の鍵ペア(公開鍵と秘密鍵)を使用します。 1. 送信者(Aさん)は、受信者である「Bさんの公開鍵」を使って電子メールの本文を暗号化して送信します。 2. 暗号文は、対応する一対の鍵である「Bさんの秘密鍵」でしか復号できません。 3. 受信者(Bさん)は、自分だけが厳重に保管している「Bさんの秘密鍵」を用いてメールを復号します。 これにより、第三者に通信が傍受されても秘密鍵を持たないため復号できず、機密性が保たれます。したがって、復号に必要な鍵は「Bさんの秘密鍵」です。 Aさんの公開鍵は、Aさんがデジタル署名を行った場合に、その署名を検証するために受信者が使用する鍵です。 Aさんの秘密鍵は、Aさんが自身で作成したデータにデジタル署名を付与する際に使用する鍵です。 Bさんの公開鍵は、送信者がメールを暗号化するために使用する鍵であり、復号することはできません。
復号
公開鍵暗号方式
AさんはBさんだけに伝えたい内容を書いた電子メールを,公開鍵暗号方式を用いてBさんの鍵で暗号化してBさんに送った。この電子メールを復号するために必要な鍵はどれか。
出典
平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問75
ア
Aさんの公開鍵
イ
Aさんの秘密鍵
ウ
Bさんの公開鍵
エ
Bさんの秘密鍵
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【正解・解説】公開鍵暗号方式による電子メール暗号化と復号鍵(受信者の秘密鍵)|平成31春 ITパスポート 公開問題 問75 | IT資格ラボ