メール送信・転送・受信プロトコル(SMTPおよびPOP3)の適用箇所

正解は「エ」です。 電子メールシステムにおいて利用される主要プロトコルの適用範囲は次のとおりです。 SMTP(Simple Mail Transfer Protocol): - 送信側メールクライアントから送信側メールサーバへのメール送信(①) - 送信側メールサーバから受信側メールサーバへのインターネット越しのメール転送・中継(②) POP3(Post Office Protocol version 3)またはIMAP4: - 受信側メールクライアントが受信側メールサーバのメールボックスから自分宛てのメールを受信・取得する処理(③) したがって、①:SMTP、②:SMTP、③:POP3 の組合せである「エ」が正解です。 ③にSMTPを充てるのは誤りです。メールサーバからクライアントへの取得にはPOP3やIMAPが使われます。 ①にPOP3を充てるのは誤りです。クライアントからの送信にはSMTPが使われます。 ①および②にPOP3を充てるのは誤りです。POP3は受信専用プロトコルです。

PC1のメールクライアントからPC2のメールクライアントの利用者宛ての電子メールを送信するとき,①~③で使われているプロトコルの組合せとして,適切なものはどれか。

問題画像
出典平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問82

①

②

③

ア

POP3

POP3

SMTP

イ

POP3

SMTP

SMTP

ウ

SMTP

POP3

POP3

エ

SMTP

SMTP

POP3