LPWA(低消費電力広域無線通信)における通信速度と消費電力

正解は「ウ」です。 LPWA(Low Power Wide Area)は、その名称(Low Power=低消費電力、Wide Area=広域網)が示すとおり、長距離通信と極めて低い消費電力を両立させた無線通信技術の総称です(Sigfox、LoRaWAN、NB-IoTなど)。 無線LAN(Wi-Fi)と比較すると、通信速度は数十bps〜数百kbps程度と「遅く」なりますが、バッテリーの消費電力は極めて「少なく」、電池交換なしで数年以上の連続稼働が可能です。センサーデータの収集などIoT用途に最適化されています。 したがって、a:遅く、b:少ない の組合せである「ウ」が正解です。 LPWAの通信速度は無線LANよりも大幅に遅いため、「速く」とする記述は誤りです。 通信速度が「速く」とする記述は誤りです。 消費電力は無線LANよりもはるかに「少ない」ため、「多い」とする記述は誤りです。

IoT端末で用いられているLPWA(Low Power Wide Area)の特徴に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 LPWAの技術を使った無線通信は,無線LANと比べると,通信速度はa,消費電力はb。

出典平成31年度春期 ITパスポート試験 公開問題 問86

 a 

 b 

ア

速く

少ない

イ

速く

多い

ウ

遅く

少ない

エ

遅く

多い