アンチパスバックによる入退室管理

アンチパスバック(Anti-passback)は,入室認証の記録がないIDカードでの退室を拒否し,退室認証の記録がないIDカードでの再入室を拒否することで,共連れ入場やカードの使い回しを防止する仕組みです。 TPMOR(Two Person Minimum Occupancy Rule)は,重要区域内に常に2名以上の在室を義務付けるルール(2人規則)です。 インターロックゲートは,前後の扉が同時に開かないように物理的に制御する二重扉の仕組みです。 パニックオープンは,火災・地震などの非常時に扉の電気錠を一斉解錠して避難路を確保する仕組みです。

入室時と退室時にIDカードを用いて認証を行い,入退室を管理する。このとき,入室時の認証に用いられなかったIDカードでの退室を許可しない,又は退室時の認証に用いられなかったIDカードでの再入室を許可しないコントロールを行う仕組みはどれか。

出典平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問13
ア
TPMOR(Two Person Minimum Occupancy Rule)
イ
アンチパスバック
ウ
インターロックゲート
エ
パニックオープン