IPマスカレード(NAPT)によるアドレス変換

IPマスカレード(NAPT: Network Address Port Translation)は,社内PCのプライベートIPアドレスとポート番号の組合せを,代表となるグローバルIPアドレスとポート番号の組合せに変換し,内部アドレスを隠蔽しながら複数台の通信を可能にする技術です。 BGP(Border Gateway Protocol)は,自律システム(AS)間でルーティング情報を交換するプロトコルです。 OSPF(Open Shortest Path First)は,企業内LAN等で用いられるリンクステート型の動的ルーティングプロトコルです。 フラグメンテーションは,MTUを超える大きさのパケットを分割して送信する処理です。

社内PCからインターネットに通信するとき,パケット中にある社内PCのプライベートIPアドレスとポート番号の組合せを,ファイアウォールのインターネット側のIPアドレスとポート番号の組合せに変換することによって,インターネットからは分からないように社内PCのプライベートIPアドレスを隠蔽することが可能なものはどれか。

出典平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問17
ア
BGP
イ
IPマスカレード
ウ
OSPF
エ
フラグメンテーション