無線LANアクセスポイントの不正接続防止策

無線LANアクセスポイントへの不正接続を防ぐ対策として,接続を許可する端末の固有の物理アドレス(MACアドレス)を事前登録し,それ以外の接続を遮断するMACアドレスフィルタリングがあります。 DHCPを有効にすると,接続した未知の端末にも自動でIPアドレスが割り振られてしまいます。 SSIDを推測しやすい文字列にすると,アクセスポイントの存在や所属が特定されやすくなります。 通信チャネルの自動選択は電波干渉を避ける機能であり,不正接続防止策ではありません。

無線LANを利用できる者を限定したいとき,アクセスポイントへの第三者による不正接続の防止策として,最も適切なものはどれか。

出典平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問20
ア
アクセスポイントのDHCP機能を有効にする。
イ
アクセスポイントのSSIDを容易に推測可能な文字列にする。
ウ
アクセスポイントの通信チャネルを自動選択にする。
エ
アクセスポイントに接続を許可する端末のMACアドレスを登録し,MACアドレスフィルタリングを設定する。