DBMSの排他制御(トランザクションの同時実行制御)

排他制御(Concurrency Control)は,あるトランザクションが更新中のデータに対して他のトランザクションがアクセス(更新や参照)できないようにロックをかけることで,データの不整合(ダーティリードや更新喪失)を防ぐDBMSの機能です。 最適化(オプティマイザ)は,SQL文を最も効率的に実行するアクセスパスを自動決定する機能です。 参照制約(外部キー制約)は,関連するテーブル間の参照関係の整合性を保つ制約です。 副問合せ(サブクエリ)は,SQL文の内部に入れ子で記述する別のSELECT文のことです。

トランザクションT1が更新中のデータを,トランザクションT2が参照しようとしたとき,更新と参照の処理結果を矛盾させないようにするためのDBMSの機能はどれか。

出典平成31年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問45
ア
最適化
イ
参照制約
ウ
排他制御
エ
副問合せ