ディスプレイインタフェースDisplayPortの特徴
DisplayPortは、VESA(Video Electronics Standards Association)がDVIの後継として標準化したデジタルディスプレイインタフェース規格です。 映像および音声データをマイクロパケット化し、複数のレーンを用いて高速にシリアル伝送するアーキテクチャを採用しています。これにより、4K/8Kなどの高解像度・高リフレッシュレート表示や、デイジーチェーン接続によるマルチディスプレイ出力をサポートしています。 DisplayPortのコネクタ幅は約16mmであり、DVIコネクタ(幅約37mm)の半分以下と非常に小型化されています。 DisplayPortは完全なデジタル専用インタフェースであり、アナログ映像信号の伝送には対応していません(アナログ信号を扱うのはDVI-IやD-Subです)。 DisplayPortは、デジタル著作権保護技術であるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)やDPCPに対応しています。
DisplayPort
PCとディスプレイの接続に用いられるインタフェースの一つであるDisplayPortの説明として,適切なものはどれか。
出典
令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問11
ア
DVIと同じサイズのコネクタで接続する。
イ
アナログ映像信号も伝送できる。
ウ
映像と音声をパケット化して,シリアル伝送できる。
エ
著作権保護の機能をもたない。
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【正解・解説】ディスプレイインタフェースDisplayPortの特徴|令和元年 秋 応用情報 午前 問11 | IT資格ラボ