SDメモリカード上位規格SDXCの特徴と最大容量

SDメモリカードの規格は、容量とファイルシステムにより次のように拡張されています: ・SD: 最大 2GB(ファイルシステム: FAT12 / FAT16) ・SDHC: 最大 32GB(ファイルシステム: FAT32) ・SDXC: 最大 2TB(ファイルシステム: exFAT) ・SDUC: 最大 128TB(ファイルシステム: exFAT) SDXC(SD eXtended Capacity)は、ファイルシステムに大容量ボリュームに対応したexFATを採用し、最大2TBの記憶容量を実現した規格です。 SDカードスロットを利用して周辺機器の機能を拡張する「SDIO(SD Input/Output)」規格の説明です。 約4分の1の小型サイズで最大32GBに対応する規格は「microSDHC」です。 AACS(Advanced Access Content System)はBlu-ray Disc等で用いられる著作権保護技術です。SDカードではCPRMやCPXM(CPRM拡張版)が用いられます。

SDメモリカードの上位規格の一つであるSDXCの特徴として,適切なものはどれか。

出典令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問12
ア
GPS,カメラ,無線LANアダプタなどの周辺機能をハードウェアとしてカードに搭載している。
イ
SDメモリカードの4分の1以下の小型サイズで,最大32Gバイトの容量をもつ。
ウ
著作権保護技術としてAACSを採用し,従来のSDメモリカードよりもセキュリティが強化された。
エ
ファイルシステムにexFATを採用し,最大2Tバイトの容量に対応できる。