概念設計において実体と関連で対象世界をモデル化するE-Rモデル

E-Rモデル(実体関連モデル: Entity-Relationship Model)は、ピーター・チェン(P. Chen)によって提唱されたデータベース概念設計のためのデータモデルです。 管理対象となる実世界の事象や概念を「実体(エンティティ)」、実体同士がもつ結びつきを「関連(リレーションシップ)」、それらが保持する特性を「属性(アトリビュート)」として抽象化・図式化します。 階層モデルは、データを親ノードと子ノードの1対多の木構造(ツリー構造)で表現する論理データモデルです。 関係モデル(リレーショナルモデル)は、データを2次元の表(リレーション)とその集合演算によって表現する論理データモデルです。 ネットワークモデル(網構造モデル)は、レコード間をポインタによる多対多の網目構造(グラフ構造)で表現する論理データモデルです。

データベースの概念設計に用いられ,対象世界を,実体と実体間の関連という二つの概念で表現するデータモデルはどれか。

出典令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問26
ア
E-Rモデル
イ
階層モデル
ウ
関係モデル
エ
ネットワークモデル