アローダイアグラムにおける作業短縮とプロジェクト所要日数の変化
正解は ウ です。 各経路(パス)の所要日数を計算してクリティカルパスの変化を求めます(ダミー作業の日数は 0日): 【短縮前の各経路の所要日数】 1. A → B → E → G:$5 + 3 + 5 + 3 = 16\text{日}$ 2. A → B → E → (ダミー) → H:$5 + 3 + 5 + 0 + 6 = 19\text{日}$ 3. A → C → D → E → G:$5 + 5 + 10 + 5 + 3 = 28\text{日}$ 4. A → C → D → E → (ダミー) → H:$5 + 5 + 10 + 5 + 0 + 6 = 31\text{日}$ 5. A → C → F → H:$5 + 5 + 12 + 6 = 28\text{日}$ 短縮前のクリティカルパスは経路 4(31日間)です。 【作業 D を 10日から 6日に短縮した場合】 作業 D を含む経路の日数が次のように短縮されます: ・A → C → D → E → G:$5 + 5 + 6 + 5 + 3 = 24\text{日}$ ・A → C → D → E → (ダミー) → H:$5 + 5 + 6 + 5 + 0 + 6 = 27\text{日}$ この結果、最長経路(新たなクリティカルパス)は作業 D を通らない「A → C → F → H(28日間)」となります。 したがって、プロジェクト全体の短縮日数は: $$31\text{日} - 28\text{日} = 3\text{日間}$$
クリティカルパス
アローダイアグラム
アローダイアグラムで表される作業A~Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数は6日間に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日間短縮できるか。
出典
令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問52
ア
1
イ
2
ウ
3
エ
4
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【正解・解説】アローダイアグラムにおける作業短縮とプロジェクト所要日数の変化|令和元年 秋 応用情報 午前 問52 | IT資格ラボ