資本市場の国際化に対応した国際財務報告基準IFRS
IFRS(International Financial Reporting Standards: 国際財務報告基準)は、民間独立の基準設定機関である国際会計基準審議会(IASB)が策定・公表している世界共通の会計基準です。 資本市場のグローバル化に伴い、国ごとに異なっていた会計処理を統一し、世界中の投資家や利害関係者が企業の財務諸表を同一の基準で比較・評価(国際的な比較可能性・透明性の担保)できるようにすることを目的として世界140か国以上で採用されています。 GAAP(Generally Accepted Accounting Principles: 一般に認められた公正妥当な会計慣行)は、各国の企業会計原則の総称です(特に米国会計基準を US-GAAP と呼びます)。 IASB(International Accounting Standards Board: 国際会計基準審議会)は、IFRS を策定する組織(審議会)の名称であり、会計基準そのものの総称ではありません。 SEC(Securities and Exchange Commission: 米国証券取引委員会)は、米国の株式・証券市場を監督・規制する連邦政府機関です。
IFRS
国際的な標準として取り決められた会計基準などの総称であり,資本市場の国際化に対し,利害関係者からみた会計情報の比較可能性や均質性を担保するものはどれか。
出典
令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問76
ア
GAAP
イ
IASB
ウ
IFRS
エ
SEC
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【正解・解説】資本市場の国際化に対応した国際財務報告基準IFRS|令和元年 秋 応用情報 午前 問76 | IT資格ラボ