CPUにおけるプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割
プログラムレジスタ(プログラムカウンタ: PC)は、CPUの制御装置内にあり、次にフェッチ(主記憶から読み出し)して実行すべき命令の主記憶上のアドレスを保持するレジスタです。 CPUが命令を読み出すと、プログラムカウンタの値は自動的に命令語長分だけ加算されて次の命令アドレスを指すようになります。分岐命令が実行された場合は、分岐先のアドレスで上書き更新されます。 アキュムレータ(累積演算器)や汎用レジスタ、データレジスタの役割です。 フラグレジスタ(ステータスレジスタ、プログラム状態ワード: PSW)の役割です。ゼロ、符号、キャリー、オーバーフロー等の演算状態を保持します。 命令レジスタ(Instruction Register: IR)の役割です。主記憶からフェッチされた命令コードそのものをデコード処理のために保持します。
命令アドレスレジスタ(プログラムカウンタ)
CPUのプログラムレジスタ(プログラムカウンター)の役割はどれか。
出典
令和元年 秋期 応用情報技術者試験 午前 問9
ア
演算を行うために,メモリから読み出したデータを保持する。
イ
条件付き分岐命令を実行するために,演算結果の状態を保持する。
ウ
命令のデコードを行うために,メモリから読み出した命令を保持する。
エ
命令を読み出すために,次の命令が格納されたアドレスを保持する。
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【正解・解説】CPUにおけるプログラムレジスタ(プログラムカウンタ)の役割|令和元年 秋 応用情報 午前 問9 | IT資格ラボ