従業員から部署への多重度が1..*なので複数部署への所属が可能

従業員から部署への多重度が1..*なので複数部署への所属が可能であり、イです。 関連端の多重度は、反対側の1インスタンスに対応できる個数として読みます。部署側の$1..*$は一人の従業員が一つ以上の部署に所属できることを示します。 多重度は従業員数と部署数が等しいことを表していません。 部署に対応する従業員側の多重度は$0..*$なので、所属者0人の部署も許されます。 従業員に対応する部署側の多重度は$1..*$なので、どの部署にも属さない従業員は許されません。

UMLを用いて表した図の概念データモデルの解釈として,適切なものはどれか。

問題画像
出典令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問25
ア
従業員の総数と部署の総数は一致する。
イ
従業員は,同時に複数の部署に所属してもよい。
ウ
従業員が所属していない部署の存在は許されない。
エ
どの部署にも所属していない従業員が存在してもよい。