ファイル転送時の回線利用率計算

制御情報込みの転送量は$1\times8\times1.2=9.6$Mビットで、100Mビット当たり9.6%なのでエです。 ファイル本体をビット換算し、制御情報20%を加えた後、10秒間に回線が運べる総ビット数との比を取ります。バイトとビット、転送1回と10秒間の単位をそろえるのが要点です。 ファイル本体は$1\text{ Mバイト}\times8=8\text{ Mビット}$である。 $20\%$の制御情報を加えると$8\times1.2=9.6\text{ Mビット}$になる。 $10\text{ Mビット/秒}\times10\text{ 秒}=100\text{ Mビット}$に対する割合は$9.6/100=9.6\%$なのでエである。

10Mビット/秒の回線で接続された端末間で,平均1Mバイトのファイルを,10秒ごとに転送するときの回線利用率は何%か。ここで,ファイル転送時には,転送量の20%が制御情報として付加されるものとし,1M1\mathrm{M}ビット=106=10^6ビットとする。

出典令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問30
ア
1.2
イ
6.4
ウ
8.0
エ
9.6