公開WebサーバはDMZ、直接公開しないDBサーバは内部セグメントに置く構成

公開WebサーバはDMZ、直接公開しないDBサーバは内部セグメントに置く構成なのでウです。 外部から直接アクセスされるWebサーバはDMZへ置き、重要データを持つDBサーバは内部セグメントへ置きます。ファイアウォールでDMZからDBへの必要最小限の通信だけを許可します。 重要データを持つDBまでDMZへ置くと、外部に近い領域へ露出させてしまいます。 Webサーバを内部へ置くと、公開サービスへの外部通信を内部セグメントまで通す必要が生じます。 Webサーバをファイアウォール外へ置き、DBもDMZへ出すため防御が弱くなります。

1台のファイアウォールによって,外部セグメント,DMZ,内部セグメントの三つのセグメントに分割されたネットワークがあり,このネットワークにおいて,Webサーバと,重要なデータをもつデータベースサーバから成るシステムを使って,利用者向けのWebサービスをインターネットに公開する。インターネットからの不正アクセスから重要なデータを保護するためのサーバの設置方法のうち,最も適切なものはどれか。ここで,Webサーバでは,データベースサーバのフロントエンド処理を行い,ファイアウォールでは,外部セグメントとDMZとの間,及びDMZと内部セグメントとの間の通信は特定のプロトコルだけを許可し,外部セグメントと内部セグメントとの間の直接の通信は許可しないものとする。

出典令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問42
ア
WebサーバとデータベースサーバをDMZに設置する。
イ
Webサーバとデータベースサーバを内部セグメントに設置する。
ウ
WebサーバをDMZに,データベースサーバを内部セグメントに設置する。
エ
Webサーバを外部セグメントに,データベースサーバをDMZに設置する。