ビッグデータではアクセス履歴など速度の高いデータも分析対象に含める

ビッグデータではアクセス履歴など速度の高いデータも分析対象に含めるためイです。 ビッグデータは大量性だけでなく、多様性と発生・処理速度も特徴です。アクセス履歴のようなリアルタイム性の高いデータを含めるイは、この高速性を活用しています。 SNSのような不特定多数のデータも、多様性をもつ分析対象になり得ます。 全量に近い大量データを扱える点が特徴なので、標本だけに限定する説明は適切ではありません。 音声や画像などの非構造化データも、多様性をもつ重要な分析対象です。

企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして,適切なものはどれか。

出典令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問63
ア
ソーシャルメディアで個人が発信する商品のクレーム情報などの,不特定多数によるデータは処理の対象にすべきではない。
イ
蓄積した静的なデータだけでなく,Webサイトのアクセス履歴などリアルタイム性の高いデータも含めて処理の対象とする。
ウ
データ全体から無作為にデータをサンプリングして,それらを分析することによって全体の傾向を推し量る。
エ
データの正規化が難しい非構造化データである音声データや画像データは,処理の対象にすべきではない。