システム監査資料

業務処理時間の短縮を目的とした性能改善の効果を客観的に評価・検証するためには、実際のシステムの処理時間、CPUやメモリの使用率、レスポンスタイムなどの客観的なデータが記録された「稼働統計資料(性能ログ・稼働ログ)」を監査証拠として確認することが最も適切です。 体制図は組織体制を示すものであり、処理時間短縮の効果を評価する証拠にはなりません。 運用マニュアルは作業手順を定めた文書であり、実際の処理能力の測定結果ではありません。 ユーザマニュアルは操作手順を説明した文書です。

業務処理時間の短縮を目的として,運用中の業務システムの処理能力の改善を図った。この改善が有効であることを評価するためにシステム監査を実施するとき,システム監査人が運用部門に要求する情報として,適切なものはどれか。

出典令和元年度秋期 ITパスポート試験 公開問題 問44
ア
稼働統計資料
イ
システム運用体制
ウ
システム運用マニュアル
エ
ユーザマニュアル