モデレータが主導して公式な記録・分析を行うインスペクション技法
正解は「ア」です。インスペクション(Inspection)は、事前に役割を決められた参加者が責任のある第三者(モデレーター)の下で成果物を確認する、最も公式なレビュー技法です。通常3人から6人が参加して実施します。他のレビュー法との違いは、参加者の役割が明確になっていること、チェックリストなど形式的な文書に基づいて実施すること、正式な記録を強調することです。 インスペクションの参加者に割り振られる役割には以下の5種類があります。モデレーター(Moderator)議長・司会としてインスペクション全体を運営するオーナー(Owner)レビュー対象となる成果物の作成者で、発見された問題に応じて成果物の修正を行うインス 「ウォークスルー」は本問の正解・定義には該当しません。 「パスアラウンド」は本問の正解・定義には該当しません。 「ペアプログラミング」は本問の正解・定義には該当しません。
作業成果物の作成者以外の参加者がモデレーターとして主導する役割を受け持つこと,並びに公式な記録及び分析を行うことが特徴のレビュー技法はどれか。
出典
令和元年度 秋期 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ
ア
インスペクション
イ
ウォークスルー
ウ
パスアラウンド
エ
ペアプログラミング
【正解・解説】モデレータが主導して公式な記録・分析を行うインスペクション技法|令和元秋 高度情報処理技術者試験 午前Ⅰ | IT資格ラボ