CIDRによるクラスレスIPアドレス割当て技術

CIDR(Classless Inter-Domain Routing)は、従来のクラスA〜Cという固定区分にとらわれず、サブネットマスク(プレフィックス長)によって任意のビット境界でネットワーク部とホスト部を区切り、IPアドレス空間を効率的に割り当てるとともに、経路情報を集約(スーパーネット化)する方式です。 DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、ネットワークに接続するクライアントに対してIPアドレスやDNSサーバ設定等を自動的に割り当てるプロトコルです。 DNS(Domain Name System)は、人間が理解しやすいドメイン名とIPアドレスの相互変換(名前解決)を行うシステムです。 NAPT(Network Address Port Translation/IPマスカレード)は、1つのグローバルIPアドレスとポート番号を対応付けることで、複数のプライベートIPアドレスをもつ端末が同時にインターネット通信を行えるようにする技術です。

IPv4 のアドレス割当てを行う際に,クラス A 〜 C といった区分にとらわれずに,ネットワークアドレス部とホストアドレス部を任意のブロック単位に区切り,IP アドレスを無駄なく効率的に割り当てる方式はどれか。

出典令和元年度 秋期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ
ア
CIDR
イ
DHCP
ウ
DNS
エ
NAPT