シグネチャを維持して実装を置き換えるオーバーライド

オーバーライド は,継承したメソッドと対応するシグネチャを保ち,サブクラスで処理を再定義することです。サーブレットではdoGetやdoPostを再定義し,HTTP要求に応じた処理を実装します。 オーバーロードは同じ名前で,引数の型や個数などが異なるメソッドを定義します。 カプセル化は内部の状態や実装を隠し,公開する操作と分離することです。 継承は親クラスの性質を引き継ぐ仕組みであり,メソッド再定義の具体的な名称とは異なります。

Java サーブレットを用いた Web アプリケーションソフトウェアの開発では,例えば,doGet や doPost などのメソッドを,シグネチャ(メソッド名,引数の型と個数)は変えずに,目的とする機能を実現するための処理に置き換える。このメソッドの置き換えを何と呼ぶか。

出典令和元年度 秋期 システムアーキテクト試験 午前Ⅱ 問4
ア
オーバーライド
イ
オーバーロード
ウ
カプセル化
エ
継承