ボットネットにおけるC&Cサーバの役割

ボットネットにおいて,C&C(Command and Control)サーバは,攻撃者が感染・遠隔操作可能な状態にある多数のボット端末に対して,DDoS攻撃や迷惑メール送信,情報窃取などの実行指令を送信・制御するサーバです。 パケット監視や不正侵入防御はIDS/IPSやファイアウォールの役割です。 暗号化と電子署名の管理は認証局(CA)や鍵管理システムの役割です。 ドメイン名とIPアドレスの名前解決はDNSサーバの役割です。

ボットネットにおいてC&Cサーバが担う役割はどれか。

出典令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問15
ア
侵入・感染させた多数のボットに対して,攻撃や情報窃取の指令を送信する。
イ
ネットワーク上のパケットを監視して不正侵入を検知・防御する。
ウ
電子メールの暗号化とディジタル署名を管理する。
エ
ドメイン名とIPアドレスの名前解決を行う。