IPsecにおけるAESの鍵種別
AES(Advanced Encryption Standard)は共通鍵暗号方式であるため,通信を行うPCとサーバの間で事前に共有・合意された「共通鍵」を用いて暗号化及び復号を行います。 PCだけが所有する秘密鍵では,受信側サーバが復号できません。 公開鍵は公開鍵暗号方式で使用する鍵であり,共通鍵暗号のAESでは使用しません。 サーバの公開鍵も公開鍵暗号方式の鍵であり,AESの通信データ暗号化鍵ではありません。
PCとサーバとの間でIPsecによる暗号化通信を行う。通信データの暗号化アルゴリズムとしてAESを使うとき,用いるべき鍵はどれか。
出典
令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問17
ア
PCだけが所有する秘密鍵
イ
PCとサーバで共有された共通鍵
ウ
PCの公開鍵
エ
サーバの公開鍵
【正解・解説】IPsecにおけるAESの鍵種別|令和元秋 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問17 | IT資格ラボ