プロジェクトライフサイクルとリスクの特性

プロジェクトライフサイクルにおいて,リスクや不確実性はプロジェクト開始時が最も高く,プロジェクトが進行して完了に近づくにつれて減少していきます。 開発要員数は,開始時は少なく,実行フェーズでピークを迎え,完了に向けて急減します。 ステークホルダがコストを変えずに影響を及ぼすことができる度合いは,開始時が最も高く,完了に近づくほど低くなります。 プロジェクトが完了に近づくほど,変更やエラー修正による影響(修正コスト)は急激に大きくなります。

プロジェクトライフサイクルの一般的な特性はどれか。

出典令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問43
ア
開発要員数は,プロジェクト開始時が最多であり,プロジェクトが進むにつれて減少し,完了に近づくと再度増加する。
イ
ステークホルダがコストを変えずにプロジェクトの成果物に対して及ぼすことができる影響の度合いは,プロジェクト完了直前が最も大きくなる。
ウ
プロジェクトが完了に近づくほど,変更やエラーの修正がプロジェクトに影響する度合いは小さくなる。
エ
リスクは,プロジェクトが完了に近づくにつれて減少する。