プロセッサの命令実行サイクルと命令レジスタ

CPUの命令実行サイクルにおいて、主記憶や命令キャッシュから読み出された(フェッチされた)命令コードは、解読(デコード)を行うためにまず「命令レジスタ(Instruction Register)」に一時格納されます。その後、命令デコーダによって解読され、演算やデータ読み書きが実行されます。したがって a は「命令レジスタ」であり、正解はエです。 アキュムレータは演算結果や被演算データを一時保持する演算用レジスタです。 データキャッシュは演算処理に使用するデータそのものを高速にアクセスするために保持するキャッシュメモリです。 プログラムレジスタ(プログラムカウンタ)は、次に実行すべき命令のアドレスを保持するレジスタです。

図はプロセッサによってフェッチされた命令の格納順序を表している。a に該当するプロセッサの構成要素はどれか。

問題画像
出典令和元年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前Ⅱ 問19
ア
アキュムレータ
イ
データキャッシュ
ウ
プログラムレジスタ(プログラムカウンタ)
エ
命令レジスタ