OKR(目標と主要な結果)のフレームワーク特性

OKR(Objectives and Key Results:インテル発祥、Google等で採用)は、組織や個人が達成したい野心的で情熱的な定性目標「Objectives(何を目指すか)」と、その達成を客観的に計測・検証するための定量的指標「Key Results(どう測るか)」を定め、全社に公開して四半期などの短いサイクルで進捗を追跡・共有する目標管理フレームワークです。賞与査定と直結させず挑戦を奨励します。 SOP(標準作業手順書)の説明です。 MBO(目標管理制度)の人事考課運用モデルの説明です。 BSC(バランススコアカード)の説明です。

組織マネジメントにおける「OKR(Objectives and Key Results)」の特徴として、最も適切なものはどれか。

出典令和元年度 秋期 ITストラテジスト試験 午前Ⅱ 問11
ア
業務プロセスの詳細な作業手順を標準化し、全従業員が同一の手順で作業できるようにするためのマニュアルである。
イ
従業員の個別の業績と給与・賞与を1対1で直接連動させるための厳格な人事考課制度である。
ウ
定性的で意欲的な目標(Objectives)と、その達成度を測定可能な数値指標(Key Results)を設定し、組織全体で共有して高い頻度で進捗を確認・連動させる目標管理フレームワークである。
エ
財務の視点、顧客の視点、内部プロセスの視点、学習と成長の視点の4つからバランスよく業績を測定する手法である。