PWM(パルス幅変調)制御におけるモータ駆動電圧波形

正解は「イ」です。 PWM(Pulse Width Modulation:パルス幅変調)制御は、パルス波の周期(周波数)や電圧の振幅を一定に保ったまま、パルスがオン(高電圧)になっている時間幅の割合(デューティ比:Duty Cycle)を変化させることで、負荷(モータ等)に印加される平均電圧や供給電力を連続的かつ高効率に制御する方式です。 デューティ比が大きい(オン時間が長い)波形:高い平均電圧を出力し、モータは高速回転します。 デューティ比が小さい(オン時間が短い)波形:低い平均電圧を出力し、モータは低速回転します。 波形イでは、パルスの周期と振幅は一定のまま、速度に応じてパルスのオン時間幅(デューティ比)が変化している様子を正しく表しています。したがって「イ」が正解です。

モーターの速度制御などに PWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWM の駆動波形を示した図として,適切なものはどれか。ここで,速度を変化させたときの波形を示している。

出典令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問22
ア
選択肢アの画像
イ
選択肢イの画像
ウ
選択肢ウの画像
エ
選択肢エの画像