SQLにおけるGRANT文によるアクセス権限の付与

正解は「ア」です。 SQL の DCL(データ制御言語)において、`GRANT` 文はデータベース管理者やオブジェクトの所有者が、特定の利用者(ユーザ)やロールに対して、表やビューなどのオブジェクトに対する操作権限(SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE, REFERENCES など)を付与するために使用する構文です。したがって「ア」が正解です。 `REVOKE` 文の説明です。付与済みの権限を剥奪・取消します。 `ALTER TABLE` 文の説明です。テーブルの定義構造を変更します。 `DROP TABLE` 文の説明です。テーブル等のオブジェクトを削除します。

表に対する SQL の GRANT 文の説明として,適切なものはどれか。

出典令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問26
ア
表の所有者から他の利用者に,表に対する検索,更新などのアクセス権限を付与する。
イ
既に付与されているアクセス権限を取消し,利用者のアクセスを制限する。
ウ
既存のテーブル定義の列を追加,変更,削除してテーブル構造を変更する。
エ
データベース内の表やインデックスなどのオブジェクトを完全に削除する。