EDIの4階層規約における情報表現規約(メッセージ形式)

正解は「エ」です。 EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)を実現するための規約体系は、以下の 4 つのレベルに階層化されています。 【EDI 規約の 4 つのレベル】 1. 取引基本規約: 取引契約内容、法的責任、費用の負担区分などを定める法的・契約上の規約。 2. 業務運用規約: システムの運用時間帯、送受信スケジュール、障害時の連絡手順などを定める運用の規約。 3. 情報表現規約: 交換するビジネス文書(注文書、請求書など)のメッセージ形式、構文規則、データ項目、文字コードなどを規定する規約。 4. 情報伝達規約: 通信回線、伝送制御手順(プロトコル)、ネットワーク接続方式などを規定する通信の規約。 したがって、「メッセージの形式」は情報表現規約で規定されます。 「取引基本規約」で規定される事項です。 「業務運用規約」で規定される事項です。 「情報伝達規約」で規定される事項です。

EDIを実施するための情報表現規約で規定されるべきものはどれか。

出典令和2年度 10月 応用情報技術者試験 午前 問73
ア
企業間の取引の契約内容
イ
システムの運用時間
ウ
伝送制御手順
エ
メッセージの形式