共通鍵暗号方式AESにおける鍵長とラウンド段数の関係

AES(Advanced Encryption Standard)は、ブロック長128ビットの共通鍵暗号規格です。鍵長として128ビット、192ビット、256ビットが規定されており、鍵長に応じて暗号化処理の段数(ラウンド数)がそれぞれ10段、12段、14段と厳密に決定されます。したがって正解はアです。 段数は最低でも10段以上であり、6段以内ではありません。 トリプルDES(3DES)の暗号化方式(Encrypt-Decrypt-Encrypt)の説明です。 AESは共通鍵暗号方式であり、公開鍵暗号ではありません。

AESの特徴はどれか。

出典令和2年度 10月特別 システム監査技術者試験 午前Ⅱ 問17
ア
鍵長によって,段数が決まる。
イ
段数は,6段以内の範囲で選択できる。
ウ
データの暗号化,復号,暗号化の順に3回繰り返す。
エ
同一の公開鍵を用いて暗号化を3回繰り返す。