OLAPにおけるダイス(Dice)操作
多次元分析(OLAP)における基本操作は次のとおりです: ダイス(Dice / サイコロの向きを変える) : 多次元キューブにおいて、分析の観点(軸)を別の軸へと切り替えたり、異なる軸の断面を選択して集計・可視化する操作です(例:商品×販売チャネルから、商品×顧客タイプへの切替え)。したがって ア が適切です。 スライス(Slice) : 特定の1つの次元の値を固定して断面を切り出す操作です。 ドリルダウン(Drill-down) : データの集計レベルをより詳細な階層へ掘り下げる操作です(年度 $\to$ 四半期 $\to$ 月)。 ロールアップ(Roll-up) : データの集計レベルをより上位・広範な階層へとまとめる操作です(市町村 $\to$ 都道府県 $\to$ 全国)。 データクレンジングはデータの重複、欠損、表記揺れを修正して品質を高める前処理のことです。 ドリルダウンは集計粒度を詳細化する操作です。 ロールアップは集計粒度を粗く要約する操作です。
BI(Business Intelligence)
データウェアハウス
OLAPによって,商品の販売状況分析を商品軸,販売チャネル軸,時間軸,顧客タイプ軸で行う。データ集計の観点を,商品,販売チャネルごとから,商品,顧客タイプごとに切り替える操作はどれか。
出典
2020r02o_db_am2_問17
ア
ダイス
イ
データクレンジング
ウ
ドリルダウン
エ
ロールアップ
【正解・解説】OLAPにおけるダイス(Dice)操作|2020r02o_db_am2_問17 | IT資格ラボ