ユースケース駆動開発の利点

ユースケース駆動開発(Use Case Driven Development) は、システムが利用者に提供する価値ある一連の振る舞い(ユースケース)を単位として、分析・設計・実装・テストまでの一連の開発アクティビティを一貫して進める手法です。 ユーザー視点の「ひとまとまりの機能要件(ユースケース)」ごとに開発を進め、トレーサビリティが確保されるため、要件ごとの進捗や完成状況を明確に把握しやすいという利点があります。したがって エ が適切です。 反復型開発・アジャイル開発全般に見られる変化対応力の利点です。 リスク駆動型アプローチ(リスクファースト開発)の利点です。 アーキテクチャ中心開発(Architecture-centric development)の利点です。

ユースケース駆動開発の利点はどれか。

出典2020r02o_db_am2_問25
ア
開発を反復するので,新しい要求やビジネス目標の変化に柔軟に対応しやすい。
イ
開発を反復するので,リスクが高い部分に対して初期段階で対処しやすく,プロジェクト全体のリスクを減らすことができる。
ウ
基本となるアーキテクチャをプロジェクトの初期に決定するので,コンポーネントを再利用しやすくなる。
エ
ひとまとまりの要件を1単位として設計からテストまで実施するので,要件ごとに開発状況が把握できる。