スケールアウトとスケールアップ

サーバの処理性能向上策において、サーバの台数を増やして負荷分散装置(ロードバランサ等)で並行処理させる手法を「スケールアウト」と呼びます(  a  )。一方、既存のサーバ自体を高性能な機種に交換したり、CPUやメモリを増強して単体性能を高める手法を「スケールアップ」と呼びます(  b  )。したがって組合せはアが適切です。 aは台数を増やすスケールアウト、bは単体を高性能化するスケールアップです。 スケールダウンは規模を縮小することです。 スケールインは台数を減らすことです。

サーバの性能向上策に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。

あるシステムで,処理件数の増加に伴い,サーバの処理時間の増大が問題となっている。サーバの処理性能の向上策として,サーバの台数を増やして並行処理させて対応することをaという。サーバ自体を高性能のものに交換したり,CPUや主記憶などをより性能の良いものに替えたりなどして対応することをbという。

出典令和2年度 ITパスポート試験 公開問題 問61

a

b

ア

スケールアウト

スケールアップ

イ

スケールアップ

スケールアウト

ウ

スケールアップ

ダウンサイジング

エ

ダウンサイジング

スケールアップ