PPMの問題児

PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)では、横軸に「相対的市場シェア」、縦軸に「市場成長率」を取り、事業を4象限に分類します。市場成長率は高いが市場シェアが低い領域は「問題児」であり、シェア拡大に向けて多額の資金投入(投資)が必要となります。 金のなる木は、市場成長率は低いが市場シェアが高い領域で、大きな資金を生み出すキャッシュカウです。 花形は、市場成長率・市場シェアともに高く、将来の金のなる木へ育てるための投資が必要な領域です。 負け犬は、市場成長率・市場シェアともに低く、撤退や縮小を検討すべき領域です。

プロダクトポートフォリオマネジメントは,企業の経営資源を最適配分するために使用する手法であり,製品やサービスの市場成長率と市場におけるシェアから,その戦略的な位置付けを四つの領域に分類する。市場シェアは低いが急成長市場にあり,将来の成長のために多くの資金投入が必要となる領域はどれか。

出典令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問23
ア
金のなる木
イ
花形
ウ
負け犬
エ
問題児