取引データの発生から処理・出力までの一連の証跡を書類やシステム上で追跡するウォークスルー法
ウォークスルー法(Walk-through法:巡覧法)は、システム監査人が取引データの発生・入力から、コンピュータによる処理、帳票等の出力、活用に至る一連の業務プロセスおよびそこに組み込まれた内部統制(コントロール)の流れを、実際の帳票や画面操作、ドキュメントに沿って最初から最後まで時系列に追跡(トレース)して検証する監査技法です。 インタビュー法は、監査対象の実態を確かめるために、監査人が関係者に直接口頭で質問を行い回答を得る技法です。 監査モジュール法は、本番アプリケーション内にあらかじめ監査用のプログラムコードを組み込んでおき、対象データのサンプリングや例外ログの抽出を自動実行する技法です。 ペネトレーションテスト法は、ネットワークやシステムに対して既知の攻撃手法を用いて擬似的な侵入を試み、セキュリティ上の脆弱性を実証的に検出するテスト手法です。
システム監査
ウォークスルー法
データの生成から入力,処理,出力,活用までのプロセス,及び組み込まれているコントロールを,システム監査人が書面上で又は実際に追跡する技法はどれか。
出典
令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問59
ア
インタビュー法
イ
ウォークスルー法
ウ
監査モジュール法
エ
ペネトレーションテスト法
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【正解・解説】取引データの発生から処理・出力までの一連の証跡を書類やシステム上で追跡するウォークスルー法|令和3秋 応用情報 午前 問59 | IT資格ラボ