営業活動の進捗や顧客情報を一元管理して営業効率を高めるSFA(営業支援システム)

SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)は、企業の営業活動にITを活用し、顧客との接触履歴、商談の進捗状況、営業日報、案件の確度などの営業情報を一元的に記録・共有・分析することで、個々の営業担当者の活動を効率化するとともに、組織全体での営業ノウハウの共有や成約率の向上を図り、売上や利益の最大化を目指すシステム・概念です。 卸売業者やメーカーが小売店の店頭オペレーションや品揃えを支援して取引拡大を図る手法は「リテールサポート(Retail Support)」の説明です。 企業全体の生産、販売、人事、会計などの基幹業務データを統合管理し経営効率を最大化する手法は「ERP(Enterprise Resource Planning)」の説明です。 インターネット等のネットワークを介して商品やサービスの商取引を行う手法は「電子商取引(EC:Electronic Commerce)」の説明です。

SFAを説明したものはどれか。

出典令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問70
ア
営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高め,売上・利益の大幅な増加や,顧客満足度の向上を目指す手法・概念である。
イ
卸売業・メーカーが小売店の経営活動を支援することによって,自社との取引量の拡大につなげる手法・概念である。
ウ
企業全体の経営資源を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図るための手法・概念である。
エ
消費者向けや企業間の商取引を,インターネットなどの電子的なネットワークを活用して行う手法・概念である。