探索的テスト

テスト担当者の経験や直感(ドメイン知識)を活かし、テストを実行しながらその結果を学習・分析し、次にどのようなテストを行うべきか動的に計画を立てながら進めるテスト手法を 探索的テスト(Exploratory Testing) と呼びます。仕様書が不十分な場合や、短時間で重大なバグを見つけたい場合などに有効です。したがって「ウ」が正解です。 「実験計画法」は、効率よくテストを行うために、直交表などを利用してテストケースの組み合わせを論理的・統計的に減らす手法です。 「状態遷移テスト」は、システムの状態遷移図(モデル)に基づき、状態の変化や遷移の条件を網羅するようにテストケースを作成する手法です。 「モデルベースドテスト」は、システムの振る舞いをモデル化し、そのモデルからテストケースを自動的または半自動的に生成してテストを行う手法です。

テスト担当者が、ソフトウェアを動作させてその動きを学習しながら、自身の経験に基づいて以降のテストを動的に計画して進めるテストの方法はどれか。

出典令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22
ア
実験計画法
イ
状態遷移テスト
ウ
探索的テスト
エ
モデルベースドテスト