排他的論理和の相補演算とベン図による論理演算の対応

正解は ア (等価演算)です。 相補演算は、どの入力に対しても 結果がちょうど反対(否定)になる演算 です。真理値表で排他的論理和の結果を反転した列と、各選択肢の演算の列を比べます。 A B 排他的論理和 等価演算 否定論理和 論理積 論理和 0 0 0 1 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 1 1 1 0 1 0 1 1 等価演算は「A と B が等しいときに1」になる演算で、排他的論理和(異なるときに1)の全ての行で結果が反対になります。否定論理和は A=B=1 の行で一致しないため相補演算ではありません(否定論理和は論理和の相補演算です)。

任意のオペランドに対するブール演算 AA の結果とブール演算 BB の結果が互いに否定の関係にあるとき,AA は BB の(又は,BB は AA の)相補演算であるという。排他的論理和の相補演算はどれか。

出典令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問1
ア
等価演算
選択肢アの画像
イ
否定論理和
選択肢イの画像
ウ
論理積
選択肢ウの画像
エ
論理和
選択肢エの画像