多様な形式の生データを構造化せずにそのまま集約保管するデータレイク
データレイク(Data Lake)の特徴として「必要に応じて加工するために,データを発生したままの形で格納する」が適切です。 データレイクは、社内外の様々なシステムから発生する多種多様なデータ(基幹システムの構造化データ、WebログやJSONなどの半構造化データ、画像・音声・IoTセンサーログなどの非構造化データ)を、事前のスキーマ定義や整形・加工を行わずに、生成されたそのままの「生データ(Raw Data)」として巨大なストレージに集約・一元管理するリポジトリです。利用時に目的に応じて柔軟に抽出・変換・分析(Schema-on-Read)を行います。 「大量のデータを分析し,単なる検索だけでは分からない隠れた規則や相関関係を見つけ出す」のは、「データマイニング(Data Mining)」の説明です。 「データウェアハウスに格納されたデータから特定の用途に必要なデータだけを取り出し,構築する」のは、「データマート(Data Mart)」の説明です。 「データウェアハウスやデータマートからデータを取り出し,多次元分析を行う」のは、「OLAP(Online Analytical Processing: オンライン分析処理)」の説明です。
【正解・解説】多様な形式の生データを構造化せずにそのまま集約保管するデータレイク|令和3春 応用情報 午前 問31 | IT資格ラボ