人体の体温測定に適した赤外線センサーの特徴
体温を測定するセンサーとして適切なものは「サーミスタ」です。 サーミスタ(Thermistor: thermally sensitive resistor)は、温度変化に対して電気抵抗値が大きく敏感に変化する半導体素子です。小型・高感度で安価に製造できるため、電子体温計の先端部(感温部)をはじめとする接触型の温度計測機器に広く利用されています。 「超音波センサー」は、発信した超音波が物体に当たって跳ね返ってくるまでの時間差を測定することで、物体までの距離や位置を検知するセンサーです。体温測定には用いられません。 「フォトトランジスタ」は、受光量に応じて流れる電流(光電流)が変化する光センサー素子であり、光の検出に用いられます。 「ポテンショメーター」は、可動接点の移動や回転角に応じて電気抵抗値を変化させる可変抵抗器であり、位置や角度、変位の測定に用いられます。
【正解・解説】人体の体温測定に適した赤外線センサーの特徴|令和3春 応用情報 午前 問4 | IT資格ラボ