サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させた超スマート社会Society 5.0

サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させた超スマート社会実現への取組は「Society 5.0」です。 Society 5.0 は、第5期科学技術基本計画において日本政府が提唱した目指すべき未来社会のコンセプトです。人類の歴史における狩猟社会(1.0)、農耕社会(2.0)、工業社会(3.0)、情報社会(4.0)に続く「第5の新たな社会」を指します。 IoT、AI、ビッグデータ、ロボティクスなどの先端ICTをあらゆる産業や生活に融合させ(CPS: サイバー・フィジカル・システム)、仮想空間と現実空間を密接に連携させることで、少子高齢化や地域格差、環境問題などの社会的課題を解決し、人々に必要なサービスが最適に届けられる人間中心の社会の実現を目指します。 「e-Gov」は、日本の各府省庁が提供する行政情報の案内やオンライン申請・届出を行うための電子政府総合窓口ポータルサイトです。 「Web 2.0」は、ブログやSNS、Wikiのように利用者が自ら情報発信や共有を行い、双方向で発展していくインターネットの潮流を指す用語です。 「ダイバーシティ社会」は、性別、年齢、国籍、障害の有無など多様なバックグラウンドを持つ人々が互いに尊重され活躍できる社会を意味します。

政府は,IoTを始めとする様々なICTが最大限に活用され,サイバー空間とフィジカル空間とが融合された“超スマート社会“の実現を推進してきた。必要なものやサービスが人々に過不足なく提供され,年齢や性別などの違いにかかわらず,誰もが快適に生活することができるとされる“超スマート社会“実現への取組は何と呼ばれているか。

出典令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問72
ア
e-Gov
イ
Society5.0
ウ
Web2.0
エ
ダイバーシティ社会