統計解析や機械学習に適した動的型付け言語Rの特徴

統計解析や機械学習に適しており、動的型付けを採用したオープンソース言語は「R」です。 R言語は、ニュージーランドのオークランド大学で開発された統計解析およびデータ可視化(グラフ描画)向けのプログラミング言語・実行環境です。 - CRANを通じて機械学習や統計モデル用の豊富なパッケージが提供されています。 - 変数自体に型宣言はなく、実行時に代入されたオブジェクトによって型が決まる動的型付け言語です。 「Go」は、Googleによって開発されたオープンソース言語ですが、コンパイル時に変数の型を決定する静的型付け言語です。主にネットワーク・並行処理サーバの開発などに用いられます。 「Kotlin」は、JetBrainsが開発したJVM上で動作する静的型付けオブジェクト指向言語です。Androidアプリ開発の標準言語として広く普及しています。 「Scala」は、オブジェクト指向と関数型プログラミングを統合したJVM上で動作する静的型付け言語です。

次の特徴をもつプログラム言語及び実行環境であって,オープンソースソフトウェアとして提供されているものはどれか。 〔特徴〕

  • 統計解析や機械学習の分野に適している。

  • データ分析,グラフ描画などの,多数のソフトウェアパッケージが提供されている。

  • 変数自体には型がなく,変数に代入されるオブジェクトの型は実行時に決まる。

出典令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問8
ア
Go
イ
Kotlin
ウ
R
エ
Scala