ホストアドレスを求める式

正解は ウ (a&~m)です。 サブネットマスク m は、ネットワーク部が1、ホスト部が0のビット列です。反転した ~m は ホスト部だけが1 になるので、a との論理積をとるとホスト部だけが残ります。 値(例) 第1〜3オクテット 第4オクテット a(192.168.1.10) 192.168.1 10 m(255.255.255.0) 255.255.255(全て1) 0(全て0) ~m 0.0.0(全て0) 255(全て1) a&~m 0.0.0 10(ホストアドレス) a&m ならネットワークアドレス(192.168.1.0)が得られます。ア・イは a を反転しているため元のアドレスの値が残らず、エ(a|~m)はホスト部が全て1になってしまいます。

IPv4 ネットワークで使用される IP アドレスaとサブネットマスク mからホストアドレスを求める式はどれか。ここで、“~”はビット反転の演算子、“|”はビットごとの論理和の演算子、“&”はピットごとの論理積の演算子を表し、ビット反転の演算子の優先順位は論理和、論理積の演算子よりも高いものとする。

出典令和3年度 春期 高度情報処理技術者試験 午前1
ア
~a&m
イ
~a|m
ウ
a&~m
エ
a|~m