DNSのMXレコードの役割

MX(Mail Exchange)レコードは、DNSにおいて特定のドメイン宛ての電子メールを配送すべきメールサーバ(メールエクスチェンジャ)のホスト名と優先度を指定するリソースレコードです。 エラー発生時の通知先メールアドレスやDNSゾーンの管理者連絡先は、SOA(Start of Authority)レコードのRNAMEフィールドで指定します。 ゾーンの権威を持つマスタDNSサーバ(プライマリDNSサーバ)は、NSレコードやSOAレコードのMNAMEフィールドで指定します。 メーリングリストの管理はメール配信アプリケーション(MailmanやMajordomo等)が担う機能であり、DNSレコードで直接管理されるものではありません。

DNS の MX レコードで指定するものはどれか。

出典令和3年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ
エラーが発生したときの通知先のメールアドレス
管理するドメインへの電子メールを受け付けるメールサーバ
複数の DNS サーバが動作しているときのマスタ DNS サーバ
メーリングリストを管理しているサーバ