DNSにおける名前解決の対応関係

DNS(Domain Name System)では、1つのホスト名(FQDN)に対して複数のIPアドレスを対応させること(DNSラウンドロビンによる負荷分散など)も、複数のホスト名に対して同一のIPアドレスを対応させること(CNAMEレコードの利用やバーチャルホスト構成など)も可能です。 複数のホスト名に対して同一のIPアドレスを対応させることも可能(Webサーバのバーチャルホスト等で広く利用)であるため誤りです。 1つのホスト名に対して複数のIPアドレスを対応させることも可能(Aレコードを複数登録するDNSラウンドロビン等)であるため誤りです。 ホスト名とIPアドレスの対応関係は1対多、多対1、多対多のいずれも構成可能であり、1対1に限定されません。

DNS でのホスト名と IP アドレスの対応付けに関する記述のうち,適切なものはどれか。

出典令和3年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前Ⅱ
一つのホスト名に複数の IP アドレスを対応させることはできるが,複数のホスト名に同一の IP アドレスを対応させることはできない。
一つのホスト名に複数の IP アドレスを対応させることも,複数のホスト名に同一の IP アドレスを対応させることもできる。
複数のホスト名に同一の IP アドレスを対応させることはできるが,一つのホスト名に複数の IP アドレスを対応させることはできない。
ホスト名と IP アドレスの対応は全て 1 対 1 である。